横浜市の水道工事
横浜市では、災害などが起きたときにライフラインが確保できるように、老朽化したものなどを交換する水道工事を行っています。
この作業は、安全な水を供給するためにも必要なことなので、継続的に行われているものです。
また、地震に対する施設の耐震強化も、災害時でも安定した供給ができるようにするためには重要なことなのです。
作業をしているあいだは、振動や騒音が発生することになります。
とくに舗装が厚い道路などでは注意が必要でしょう。
外で行っている水道工事を見たことがある人で、どうして何日もかかるのだろうかと疑問を感じた人もいるかもしれません。
それは、施工工程が土を掘ったり埋めたりを4回繰り返して行われるからなのです。
横浜市では、まず試掘といって、管路の位置を確認するための作業を行います。
それから、道路を使えるようにするために仮舗装で1度復旧します。
その後、再び穴を掘って新しい排水管を古いものと平行するような形で設置して、また道路を復旧させます。
そうして、穴を掘り直して新しい管に家庭用の給水管を接続する水道工事を行い、また道路を復旧します。
そして、最後にもう1度穴を掘って、今度は古い管を撤去することになります。
穴を埋めてから道路を元通りに舗装し直せば、全ての工程が終了となります。
横浜市では、基本的にはこのような水道工事を行っています。
条件によって、かかる日数などには差があります。
また、幅がせまい場所では、全面通行止めになるケースもあるので注意しましょう。


