横浜市の水道工事に関する情報

横浜市では、市の水道工事に関する情報を自分で調べることができるようになっています。
まず、直接閲覧できる情報には、分岐台帳や配水管台帳、私有管台帳などがあります。
手数料は無料ですが、全ての人がこれらを閲覧できるというわけではありません。

分岐台帳は、その場所の所有者が対象になっています。
そして、配水管のものは指定給水装置工事事業者が見ることができます。
私有管に関してのものは、地下埋設工事施工者が提供の対象となっているのです。

ほかにも、管理情報閲覧システムによって、横浜市の水道工事の情報を得ることができるケースもあります。
それは、水道配管平面図を見る場合です。
このとき、手数料はかかりませんが、プリントアウトするときにはそのぶんの費用が発生します。
このシステムを利用できるのは、提供が必要と認められた者のみと決められています。
それぞれの管理区域にある事務所などか、あるいは横浜市の本庁舎1階にも設置してあります。

そして、それ以外の図面などでも、コピーして受け取ることができるものもあります。
たとえば、口径50ミリメートル以下や口径75ミリメートル以下の給水装置工事完了届や目論見工事完成図です。
これは、水道工事が必要な場所の所有者や、指定業者などが写しを受け取ることができます。
手数料が、1件あたり300円とかかるので注意が必要です。
同じ水栓番号ならば、何枚写しがあっても1件と数えることになるので、番号の違うものを頼む場合のみ、300円以上がかかると考えていいでしょう。