横浜市の給水管を取り替える水道工事
横浜市では、安定した水の供給と漏水防止のために、古い鉛製の給水管を交換する水道工事を行っています。
これは、災害などにも強いものに交換するという意味合いもあることなので、横浜市が費用を半額負担するなどの助成金制度も利用できるようになっています。
水道工事を希望する人は、管轄区域の給水維持課などに聞いてみるようにしましょう。
手続きとしては、指定業者に見積もりを依頼して、助成金の交付申請を行います。
その回答が来て自己負担分が判明した後に指定業者と契約をして、鉛製給水管の交換作業をしてもらいます。
それが終了したら、完了届けを提出します。
そうすれば、助成金が交付されるというわけです。
横浜市では、パイプイン・エコ工法というやり方も実施しています。
これは、掘削作業をしなくても、古い管を補強修繕することができるものです。
どういったものかというと、水道メーターを取り外して、そこから合成樹脂製のものを管の中に通して、内膜のようになかから覆ってしまうというものです。
これによって、大掛かりな水道工事を行わずにすむケースも多くあり、横浜市ではメーターの取替えに合わせて無料で行っているのです。
ただし、水圧の低い地域や、配管が曲がって設置されている場所などではできないこともあるので注意が必要です。
現在でも鉛製のものを使用しているという人は、旅行などで家を空けた後の最初の10リットルほどは、料理や飲み水にするのは控えたほうがいいのです。


